一本桜の若葉も輝いていました。
放牧地の雌山羊はクララ。雄は翼君ですが、クララがもっぱら強い。
林りん館の前にかすかな虹が・・・
立屋の村越光憲・邦江夫妻の長男裕道さんと星美さんお結婚報告会が林りん館で行われました。この日の朝は二人を祝うかのようにアルプスが紅く染まりました。
光の切り絵作家酒井敦美さんによる「野外幻灯」と光のバルーン、そして舞踏家浅野瑞穂さんによる「天女の舞」、そして立屋の桜と番所の桜のコラボレーションは、春の夜を見事に演出し、多くの来場者に感動を与えてようでした。
天気良好、二反田の桜も色濃く
残念ながらこの日も雲がかかりました。
20年以上続く味噌づくりの仲間たちとの味噌づくりは、雨の中の豆煮となりました。
第1回目の味噌づくりは5日に大豆洗い、6日に豆煮、7日に仕込みというスケジュールで行いました。大豆は70kgで270kgの味噌ができました
一日中アルプスも見える快晴でしたが、夕暮れにはちょっぴり曇ってきました。
すっきりアルプス。ツララも大分長くなりました。
およそ1時間の番組は小川村特集。タイトルは「冬の信濃路~おやきの里・人めぐり~」館長丸田が構成・演出を担当。本人も出演しています。SBC信越放送でも2月22日20:00より放映されます。
12月最初のモルゲンロートとなりました。
林りん館入り口付近から上空150mからの北アルプス展望動画です。 撮影日は晴天となりすばらしい景色となりました。ごらんください。 撮影日10月31日。 …
見ていても飽きない朝もや風景。そこに突然虹が現われました。
今年は小川神社の御柱祭がありましたが、里びきで使用された上和連の長持ちの棹を譲り受けました。早速玄関に展示しました。棹の下をくぐる林りん館のお客様に幸運が舞い込みますよう・・・。
唐松岳の谷間の雪渓の下に池のようなものがあります。夏の写真にはありませんが、10月7日の写真にはあります。昨年の9月や10月の写真にはありません。
林りん館への道(村道)が崩落、通行止めとなりました。その日成就方面にこんな雲が漂いました。…
久しぶりに日没に遭遇。五竜岳の南にダイヤモンド。
成就地区に住む酪農家、川又康孝さんが1本桜の周辺にひまわりを咲かせ、道行く人の目を楽しませています。