館長BENさんの気まぐれロード№17(わがおがわ親戚隊)
2008.10.15
小川村には「わがおがわ親戚隊」という制度がある。「全国の小川さーん、親戚になりませんか」とよびかけたら700件2000人余の応募があった。
小川さんに限らず、だれでも親戚隊になれる。
親戚隊の方々にはいろいろな特典がある。
詳しくは小川村のホームページをご覧頂きたいが、この森の宿林りん館でも宿泊料が500円割引となる。
※「わがおがわ」親戚隊大募集のページへ
親戚隊は小川村を応援する応援団でもある。
その一環として、2年前から「武部八幡宮の秋の夜祭に参加して引灯籠(屋台)を引く」という企画が始まり、3回目の今年はなんと38名の親戚隊員が小川村に集まってくれた。

※親戚隊集合 ※引き灯籠の前で
親戚隊員の祭り参加は引き手の確保ということもあるが、祭りを通しての住民との交流も目的の一つである。

※3台の引き灯籠は境内へ ※境内でのひとコマ

※祭り、ベリーナイス
森の宿林りん館にも9名の親戚隊の皆さんにお泊り頂いた。
その日、「奇しくも」滋賀県の前田ファミリーもお墓参りのために来村し、当館にお泊りいただいた。

※前田ファミリー ※前田ファミリーを囲む親戚隊
前田さんはこのコーナーの№7で紹介し、新聞記事も紹介したこもある里親ファミリーで、そうした生活から生まれた歌を林りん館でレコーディングしている。
「奇しくも」というわけは、親戚隊の小川五郎さんが、前田さんのCDを聞きたいといっていたからである。
CDを聞くどころか、前田さん本人に会えたのである。
盛り上がったことは言うまでもない。一緒に記念写真を撮ることになった。
その小川五郎さんは今回、林りん館にバードフィーダー(鳥の餌台)と水場を寄付してくださった。
ミニ・サンクチュアリがベランダにできれば、部屋の中から、野鳥たちを観察することもできるだろう。

※バードフィーダー ※ミニ・サンクチュアリになるか?
どんな鳥がやってくるだろうか?
私の周りには病に臥している人が何人もいる。人々の病を治す鳥がやってくればいい。
その人たちを元気付け、病を治してくれるよう、託したい。
前田さんの歌も人々に元気を与えてくれる。
「関係者以外の人が初めて私のCDを買ってくれた。とっても嬉しい」
前田さんは顔をほころばせていた。
前田さんに元気を与えてくれた「わがおがわ親戚隊」の皆さん、ありがとう。(BEN)
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